参加者の感想Impressions of the participants
サイエンスショーを 見てよかった! 開催してよかった! 各地で大反響!
阿部先生のお話に、親子で夢中になりました
時間があっという間に過ぎてしまうほど、大変楽しいショーでした。阿部先生の巧みなトークにどんどん引き込まれて、瞳を輝かせる姿に、子どもたちの関心の高さが伺えました。子どもも大人も一緒になって科学の楽しさ、不思議さに触れることができたのは、とても貴重な体験になったと思います。
(北海道 おもしろサイエンスショーに参加した小学生のお母さん)
世代を超え、孫と一緒に楽しめました
孫の声がけで参加させていただきました。こんな楽しい授業があるなんて。このお子さんたちの中からきっと科学者が育つことでしょう。
(愛知県 おもしろサイエンスショーにお孫さんと参加したおじいちゃん)
阿部先生に頼んで良かった!イベントは大成功です
以前から阿部先生のご活躍ぶりは存じ上げていたのですが、なかなかお会いする機会がなかったものですから、今回参加できて大変うれしく思っております!参加していただいた子どもたち(と親御さん)のイキイキと輝いた目がとても印象的でした。阿部先生のおかげで、みなさまに喜んでいただける企画ができました。
(宮城県 小学校での科学実験教室を企画したPTAの方)
あらためて発見した科学の不思議に驚きました
男女問わず大人も楽しめました。とてもビックリ、発見が多くてあっという間に時間が過ぎました。
(福岡県 防災エンスショーに参加した方)
※写真と感想は関係ありません。
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目の前で繰り広げられる不思議ワールドは、科学への興味関心を目覚めさせ、刺激するものでした。 (小学校副校長)
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参加者だけでなく自分も勉強になり、また実験もありで盛りだくさんの内容で大変素晴らしい会になりました。 (町役場ご担当者)
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阿部先生がお帰りになられた後も、園児達はずっとショーの話をしていました。キラキラした笑顔がたくさん溢れるショーをしていただきました。 (幼稚園家庭学級役員)
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子供から大人まで大人気で、阿部先生をお呼びしてよかった〜と大感激しておりました。身の回りのもので出来てしまう科学実験、とても楽しく、へ〜もいっぱいで、面白かったです。 (イベント企画プロデューサー)
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阿部先生の人を引き付ける講話と実験に、楽しみながら防災意識の高揚を図ることができました。 (社会福祉協議会事務局)
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先日の国連防災世界会議で初めて防災エンスショーを拝見させていただき、想像以上に面白く、防災について学ぶことが出来る内容であると実感いたしました。 (青年会議所理事)
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親子でワクワクドキドキ、楽しい時間を過ごさせていただきました。子供たちは、科学の不思議に目を輝かせ、興奮していたようです。保護者の方からは、「あっという間に終わってしまい、もっともっと見ていたかった!」などなど、連絡をいただきました。委員一同、先生方も大変喜んでおります。 (小学校PTA役員)
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サイエンスショーの後、日記にショーのことを書いた児童もたくさんいたようです。保護者の方からも、こんなに楽しいなんて、見に来て良かったとの声も出ました。今後も、ワクワクして、子供達がやってみようと思えるようなショーを続けてください。 (小学校PTA役員)
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署内からもとてもいい声がたくさん聞こえてきました。
例年、災害の話は、きちっと堅いところが多いのですが、面白くわかりやすく、楽しくご講演頂きました。大人や高齢の方向けの、ちょっとしっとりとした実験でした。
楽しい実験・講演のなかですが、東日本大震災で被災されたお話に涙してしまう部分もありました。お越し頂け、とてもよかったです。 (消防署ご担当者) -
イベントを観覧された方のアンケートが大変好評で、
- ・難しそうな話もわかりやすく、おもしろかった
- ・震災のお話を実際体験された方から詳しく聞けてよかった
- ・サイエンスがおもしろかったので、自由研究に役立ちそう
- ・もう一度、阿部先生の講演を聞きたい
- ・子どもが実験を楽しそうに見ていてよかった
- ・災害モンスターにならないように心がけます
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昨今の中学生の目を引き付け、盛り上がる「防災エンスショー」。
滑らかなトークと次々と繰り広げられるサイエンスに、私共大人も「おお〜」と、感嘆の声を上げておりました。
震災の後遺症は、まだまだあちらこちらに見受けられます。一方で、以前と変わらない生活を取り戻した人々からは、減災や防災の意識が薄れがちです。
多感で成長著しい中学生は、思考から行動に移すことが早く、パワーがあります。その彼らの心の中に「いざ」という時の具体的な知識が蓄えられ、備え続けられることを願ってやみません。 (中学PTA研修委員) -
学生の中には、被災して悲しい事態になった者、不自由な生活を強いられた者が何人かいて、阿部先生のお話を聴き、いずれも情報の大切さ、ラジオによっていかに救われたかを実感したようです。
私自身もまったく同じで、あらためてあの時の情景を思い出しながら拝聴させていただきました。
大規模災害時の情報の重要性を実感してくれたようですし、メディアのみなさんが被災者(被災地)のために一生懸命に報道してくださったことに気づかされ、感謝したようです。
平時には、大切な情報を得るツールであることにあまり気づかず、情報の重要性についてそれほど考えていないのかもしれませんが、今回のように実体験としてお話しいただけると心にズシッとくるものがあったようです。 (特別講義・大学事務局) -
学習意欲や学力に課題が見られる本校の子どもたちではありますが、阿部先生の防災の授業には、興味を持って喜んで参加していた姿を目にし、大変うれしく思いました。
「防災エンスショー」をきっかけに、防災について考えたり、科学のおもしろさを感じたとったりしてほしいと願っております。
また、子どもたちが喜んで参加する授業にするためには、指導者の創意工夫と準備が大切なのだと、改めて感じました。
子どもたちにとっても、職員にとっても勉強の機会を与えていただきました。 (小学校校長) -
子どもたちはもちろん先生方からも「こんなに楽しいPTA行事は今までなかった!」と言っていただき、また、私たち保護者も子どもと一緒にとても楽しめました。 (小学校PTA役員)
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受講からは「楽しく学ばせていただきました」という声が圧倒的多数でした。
「身近なもので科学的実証を示されたが、マジックのようで面白くためになった」
「ユーモアを交えての話が笑いを誘いました」
「目からうろこのお話でした」
と喜びの声が多く寄せられました。
東日本大震災から歳月が流れ風化し忘れている部分もあり、阿部先生の講話が良いカンフル剤になったように思えます。 (市民大学事務局)